2017/07/27

渋谷組二輪会 熊本地震支援活動 第3弾PJ 活動レポートと収支報告(2017年7月22日~23日)

いつも渋谷組二輪会の支援活動にあたたかいご支援を頂きありがとうございます。
このたびの九州地方の大雨災害で被災された皆さま、そのご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

今回もみなさんからのあたたかいご支援を頂き、熊本県西原村と熊本市で昨年の7月以来3回目の活動をすることが出来ました。

そして2011年4月から開始した渋谷組二輪会 支援活動への支援金合計が、今回で8,986,280円にもなりました。
東北支援が28回、熊本支援が3回の計31回の活動回数です。
毎回みなさんからのあたたかいご支援をいただき、本当にありがとうございます。

また、昨年7月の活動に続き今回も、熊本競輪の松尾支部長をはじめ現役選手の方たちにお手伝いをして頂きました。
酷暑の中での2日間の活動ありがとうございました。

2016年7月の熊本地震支援活動 第2弾PJ活動レポート
http://shibuya-family.blogspot.jp/2016/07/2pj-201671617.html

2016年5月の熊本地震支援活動 第1弾PJ活動レポート
http://shibuya-family.blogspot.jp/2016/05/

活動レポートの前にみなさんにお知らせすることがあります。
昨年5月の第1弾PJの際には熊本県出身の、東京・南青山 『寿司屋のくま川』の大将・河野義則さんにご協力いただき、西原村や南阿蘇村、熊本市内の避難所を訪問することが出来ました。
昨年7月に開催した第2弾PJでは実働部隊として2日間熊本の子どもたちと楽しく活動をしてくれました。
50代前半の私が30代半ばの頃からいつも美味しい寿司を食べさせてもらった、本当に長いお付き合いでした。
また、昨年の渋谷組二輪会の新年会では大将の大盤振る舞いで、メンバーみんなが美味しく楽しい時間を過ごさせて頂きました。
昨年7月の活動を終え東京に戻ってきた直後に病が見つかり、大変残念なことに去る5月17日に闘病の末他界されました。
今回は最後まで故郷を想い続け、熊本の復興を願っていた河野さんの遺志とともに熊本での活動をしてきました。
河野さんのご冥福を心よりお祈りいたします。






それでは2日間の活動レポートです。

初日7月22日(土)は昨年11月に完成し現在約300世帯が暮らす、熊本県西原村小森仮設団地でミニ縁日を開催しました。



この日の西原村は曇り空でも33℃を超える酷暑。
開催中には豪雨となり集会所内に避難する場面もありましたが、元気いっぱい楽しく遊んできました。




仮設団地内の子どもたちは30~40名と少ない人数でしたが、かき氷を食べながらパチンコゲームや金魚すくいに夢中で遊んでました。
パチンコゲーム大当りも連発で会場は子どもたちの笑顔で一杯になりました。




開始直後は来場者が少なく心配しましたが、小一時間後には賑やかになりました。




当たったおもちゃで早速遊ぶ子どもたち。


後半は豪雨に遭い会場を集会所内に移しましたが、みんな楽しく遊んでくれました。
子どもたちが楽しんでくれて我々も笑顔と元気をもらいました。


みんないい笑顔ですね。
仮設暮らしは大変だけど、みんな頑張れ!


西原村の子どもたちと楽しい時間を過ごし、最後は恒例の記念撮影です。


こうして無事に初日の活動を終えることが出来ました。

縁日機材、大量の景品用おもちゃ、お菓子袋の受け取りや告知用ポスター貼り、各住戸へのビラ配布など、西原村地域支え合いセンターの方たちにご協力いただきました。
ご協力どうもありがとうございました。


2日目、7月23日(日)は熊本市東区の健軍東小学校へ訪問しました。


この日も朝からの猛暑。昨年の5月、7月に続き今回で3回目の訪問となる健軍東小では、学校だよりや保護者へのメールでミニ縁日の告知をして頂き、開始時間の30分以上前から校門前には開始を待つ子どもたちで長蛇の列でした。



大量の景品おもちゃを綺麗に並べて準備完了の渋谷組女子軍団。
紹介が遅れましたが今回は東京からと大分から2名の女性が助っ人参戦してくれました。


手早く縁日の準備を終えて10時30分ちょうどにミニ縁日の開始です。
開始とともにかき氷、3台のパチンコゲーム、4張の金魚すくいには大行列が出来ました!




前日の西原村でののんびりと楽しい時間とは激変し、各メンバーが大汗をかきながらフル稼働で動きます。
パチンコゲームの大当りも開始直後から連発し、私ひとりではとても撮り切れないほど子どもたちの笑顔がたくさんでした。



いつまでも途切れることなく続く行列。
昨年の7月とは明らかに子どもの人数が違います。
校長先生が仰ってましたが軽く250名以上はいたのでしょうか。
縁日会場となった体育館前の広場には、終始子どもたちの歓声と笑顔があふれていました。



なかなか大当りが出なかった子どもたちも、何度もチャレンジしていました。
健軍東小の元気いっぱいな子どもたちの笑顔です!




終了予定時刻の12時を過ぎても会場は子どもたちの歓声が響き渡ります。
ようやくひと息ついて木陰で休憩する熊本競輪の4選手と渋谷組メンバー。


12時過ぎには隣接する東町中学校野球部の部員たちが、かき氷を食べに遊びに来てくれました。
東町中の香山校長先生と一緒にかき氷をもらったからと礼儀正しく挨拶をしてくれました。


2日目のミニ縁日も大盛況のうちに無事に終了しました。
最後は子どもたちと一緒に健軍東小の西村校長先生、東町中の香山校長先生と記念撮影です。


こうして2日間の活動を予定通り無事に終了することが出来ました。


今回もみなさんからあたたかいご支援をたくさん頂きました。
いつも本当にありがとうございます。


そして今回も訪問先との調整にご尽力頂いた熊本市立東町中学校の香山校長先生。

西原村地域支え合いセンターのみなさん、健軍
東小学校の西村校長先生、塚本教頭先生。
大変お世話になりました。

暑い中での活動でしたが子どもたちに大変喜んでもらえる活動が出来ました。
ありがとうございました。

この春で退職された西原村山西小学校元校長の工藤先生からは、お疲れ会にみなさんで飲んで下さいと焼酎の差し入れを頂きました。


そして今回もお手伝い頂いた熊本競輪の松尾支部長をはじめとする選手の方たちに感謝です。
みなさんのお手伝いのおかげで、たくさんの子どもたちの笑顔を見ることが出来ました。
酷暑のなかで2日間に渡る活動にご参加頂きありがとうございました。



今回の活動を通して出会えた子どもたちの人数は約300名。

楽しそうに遊ぶ子どもたちを見て、保護者の方たちからも『わざわざ遠くからありがとう』と笑顔で言われ、我々渋谷組二輪会の活動趣旨である『我が子の笑顔を見れば親も笑顔に。親の笑顔を見れば子どもはもっと笑顔に』を実践出来たと思います。

発災から1年3ヶ月が経過した熊本ですが、西原村の仮設団地は昨年11月に出来上がったばかり。

健軍東小の体育館の工事は我々が訪問する前日からようやく始まったばかりと、まだまだ復興への道のりが始まったばかり。

明るく元気な子どもたちの未来のためにも、1日も早い復興をお祈りいたします。



■収支報告


収入の部

4月8日~9日に開催した東日本大震災 第28弾PJからの繰越金が23,798円。
今回みなさんからの支援金入金が410,000円。

合計433,798円の収入となりました。


いつもあたたかいご支援を頂きありがとうございます。



支出の部

パチンコゲーム用お菓子袋、326円を200袋、112円を400袋と送料1,280円、使用ポイント▲419円(419p)で110,861円。
かき氷用シロップ8本、氷カップ700個で11,128円。

パチンコゲーム用景品おもちゃ一式を191,190円。

ミニ縁日機材搬送費(厚木-熊本)往復で60,000円。
かき氷用 角氷計22袋で14,520円。
ゴミ袋、レジ袋他で2,506円。
レンタカー代7月22日、23日の2日間で27,788円。

支出合計は418,641円で次回への繰越金は15,157円となりました。

繰越金は次回9月2日~3日に開催予定の東日本大震災支援活動 第29弾PJで使用させて頂きます。


◆収支報告書




◆支援金受入口座の入出金明細



◆支援品購入の領収書、納品書






以上、2017年7月22日~23日で活動した熊本地震支援活動 第3弾プロジェクトの活動レポートと収支報告でした。


次回は活動の地を再び東北に戻し、9
月2日~3日に渋谷組二輪会 第29プロジェクトを開催予定です。

9月2日(土)は宮城県東松島市あおい復興団地で、3日は福島県いわき市豊間復興団地でミニ縁日を開催予定です。


今後とも渋谷組二輪会の支援活動にご支援、ご協力を頂きます様お願いします。


渋谷組二輪会

管理人
玉井 一由